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回想のケンブリッジ-政治思想史の方法とバークコールリッジカントトクヴィルニューマン 単行本 新作入荷,100%新品

回想のケンブリッジ-政治思想史の方法とバークコールリッジカントトクヴィルニューマン 単行本 新作入荷,100%新品

品番: nyMfBxKqI7tiEc3

回想のケンブリッジ-政治思想史の方法とバーク、コールリッジ、カント、トクヴィル、ニューマン の 商品概要要旨(「BOOK」データベースより)長年第一線で真摯に追究する歴史的な政治思想史。やがてヨーロッパ二千年を貫く自由意志論思想史へ。“近代”“政治”“自由”とは。自伝的色合いを帯びた美しいエッセイに...
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アイテム説明

回想のケンブリッジ-政治思想史の方法とバーク、コールリッジ、カント、トクヴィル、ニューマン の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長年第一線で真摯に追究する歴史的な政治思想史。やがてヨーロッパ二千年を貫く自由意志論思想史へ。“近代”“政治”“自由”とは。自伝的色合いを帯びた美しいエッセイに導かれるモノグラフ集成。
  • 目次

    序章 回想の「ケンブリッジ学派」――一政治学徒の同時代思想史物語
    I ケンブリッジ 1970年
    II 出会い
    III 1980年代以降
    第一章 思想家としてのエドマンド・バーク――1780年まで
    I 研究史の混沌状態――一つの解の試み
    II 認識者バーク――政治生活以前の諸作品に見る
    (i) はじめに──二つの作品群
    (ii) 文芸批評または美学
    (iii) 歴史論
    III 政治生活中の書簡その他
    (i) はじめに
    (ii) 1765年-74年
    (iii) 1775年-80年
    第二章 コールリッジにおける政治哲学の形成
    I 政治思想史研究のコールリッジ無視――異なる選択肢を探る
    II 政治哲学を志して
    (i) 二つの根源的重層性──孤独と共同性・転向と一貫性
    (ii) 伝記──1810年まで
    III リパブリカン・コールリッジ――ブリストル講義
    IV The Friend――挫折からの再出発・読者の模索
    V The Friend の理論――自由の主体としての人間・社会原理としての愛・法への服従
    第三章 政治思想史叙述のいくつかの型について
    I 方法論の必要と限界
    II 政治的行為としての理念史
    III 精神史型思想史の問題と成果
    IV もう一つの政治思想史
    第四章 自由意志論思想史上のカント
    I なぜカントなのか
    II 前提――自由意志論とその歴史的射程
    III 疑問と仮説――先に進む前に
    IV 「自由」の概念
    (i) 道徳法則としての
    (ii) 宗教に関する思想・表現の自由
    V 「共和主義者」カント
    第五章 キリスト教思想家トクヴィル――摂理・自由意志・デモクラシー
    I 〈キリスト教思想家トクヴィル〉の仮説
    II カトリック貴族トクヴィル
    III 宗教意識と教会論
    (i) 宗教意識──創造の秩序の観想と人間義務論
    (ii) 教会論
    IV 摂理としてのデモクラシー――そのキリスト教性
    V 結びに代えて――自然法認識の隘路
    第六章 思想家ニューマン研究序説――その人間・世界像
    I 日本におけるニューマン――歴史的状況の概観
    II 生涯と作品
    (i) 人間・世界像の確立──『大学説教集』前半
    (ii) 「トラクト」運動家ニューマン
    (iii) 運動の中の思想家ニューマン──二つの作品
    (iv) 改宗と『キリスト教教義発展論』
    (v) カトリック・ニューマン──結び

    あとがき
    索引
  • 出版社からのコメント

    長年にわたり研究の第一線でひとすじに追い求める自由意志論のヨーロッパ政治思想史。美しい自伝的回想記に導かれるモノグラフ集成。
  • 内容紹介

    学問的自伝の色合いを帯びた美しい回想記に導かれるモノグラフ集成。著者は長年第一線で、歴史的な政治思想史をひとすじに追究してきた。
    〈私には、その後の研究人生の中で、長い時間をかけて少しずつ自覚化されてきた目標がある。その目標とは、最も広い意味で運動論とは距離を取ることを心掛けながら、思想家たちがそれぞれ遭遇した状況の中で、所与の言語的資源の制約のもと、いかにそれを最大限に利用して対処したかを、及ぶ限りの想像力を働かせて描き出す努力をすることである〉〈およそ思想家と呼ばれるほどの人物には多面性が常に伴う。研究者は、その多面性の構造と理由に対して最大限の尊敬を以て接しなければならない。そして、その思想家が論じた事柄が何らかの意味で政治と深い関わりを持つ時、私たちは彼/彼女を政治思想家と呼ぶ〉(序章)
    スキナー、ダン、ポーコックらいわゆるケンブリッジ学派との出会いによって、方法意識はより明確化された。やがてヨーロッパ二千年を貫く自由意志論思想史へ。その構想上に再定位される思想家研究――『フランス革命の省察』の定評ある訳で知られる著者の初期バーク論、政治思想家コールリッジの誕生過程を跡付ける重要論考。次いで方法論を正面から問う一章を置き、自由論史上の決定的転回点をなすカント、摂理としてのデモクラシーを考えたトクヴィル、そして〈歴史上最も変わり難い精神の持ち主〉カトリックの大思想家ジョン・ヘンリー・ニューマン研究の端緒となるべき瑞々しい〈序説〉(書き下ろし)。単著未収の主要論考を編む。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    半澤 孝麿(ハンザワ タカマロ)
    1933年静岡県に生まれる。1957年東京大学法学部卒業。東京都立大学名誉教授
  • 著者について

    半澤孝麿 (ハンザワタカマロ)
    1933年静岡県に生まれる。1957年東京大学法学部卒業。東京都立大学名誉教授。著書『近代政治思想史(3) 保守と伝統の政治思想』(共著、有斐閣、1978)、『近代日本のカトリシズム――思想史的考察』(みすず書房、1993)、『ヨーロッパ思想史における〈政治〉の位相』(岩波書店、2003)、『ヨーロッパ思想史のなかの自由』(創文社、2006)、『回想のケンブリッジ――政治思想史の方法とバーク、コールリッジ、カント、トクヴィル、ニューマン』(みすず書房、2019)。訳書 リース『平等』(1975)、ウォーリン『西欧政治思想史IV 自由主義と政治哲学の凋落』(共訳、福村出版、1975、増補版『政治とヴィジョン』2007)、バーク『フランス革命の省察』(みすず書房、1978)、ダン『政治思想の未来』(みすず書房、1983)、スキナー『思想史とはなにか――意味とコンテクスト』(共編訳、岩波書店、1990)。

回想のケンブリッジ-政治思想史の方法とバーク、コールリッジ、カント、トクヴィル、ニューマン の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:半澤 孝麿(著)
発行年月日:2019/05/16
ISBN-10:4622088088
ISBN-13:9784622088080
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:326ページ ※322,4P
縦:22cm
重量:555g
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